こんにちは！

埼玉県川越市、所沢市、入間市をはじめとした埼玉県西部地域周辺でオフィス内装工事、パーテーション工事、オフィスレイアウト設計などを行っている埼玉オフィスづくり.comです。

埼玉北部にあるお客様から「敷地内にある街路灯が古くなってきたので、LED化を検討したい」というご相談を頂きました。そこで今回は街路灯のLED取替工事の事例をご紹介いたします。

街路灯のLED化の背景には２つの理由がございます。

①水銀ランプの製造中止：街路灯では水銀ランプを使用しているケースが多いです。高圧水銀ランプは2021年12月31日から製造・輸出入が禁止になります。メーカーによっては既に製造中止の製品もあります。その為、LED化需要は高まっています。

②街路灯のポールの劣化：設置場所や、気象条件、により腐食やサビなどで経年劣化を起こします。設置後かなり年数が経過すると金属疲労による劣化が起きている可能性が高いと思われます。そのまま使用しつづけると事故につながる恐れもあります。

今回ご相談頂きましたお客様もポールに腐食箇所が何か所も見られ危険な状態でした。街路灯のLED取替工事とポールの交換をご提案させて頂きました。

埼玉オフィスづくり.comでは街路灯のLED取替工事に関するサービスを取り扱っております。よろしければ「電気工事」から詳細をご覧ください。

埼玉オフィスづくり.comは30年以上前からオフィスの環境構築のお手伝いをさせて頂き、今では年間150件以上のオフィスの施工実績があります。

埼玉県川越市、所沢市、入間市をはじめとした埼玉県西部地域周辺で街路灯のLED取替工事をご検討されている方はお気軽にご相談ください。

「街路灯のLED取替工事に関するお問い合わせ」

最後までご覧いただきありがとうございました。