オフィスレイアウト設計

オフィスレイアウト設計に関してこんな悩みありませんか？

おしゃれなオフィスにしたいので、レイアウト図面を作成してほしい
オフィスレイアウトを依頼する業者が分からない
機能的なオフィスレイアウトにしてほしい
オフィス移転の期日が迫っているので、レイアウト図面をすぐに作成してほしい
従業員が増加したので、オフィスを効率的に使いたい

埼玉県のオフィスレイアウト設計ならお任せください
オフィスレイアウト設計を”無料”で行います！

埼玉オフィスづくり.comは、オフィス家具メーカーの設計部門と連携をしておりますので、オフィスレイアウト図面作成をスピード対応することができます。また、オフィスレイアウト設計を無料で行いますので、お気軽にご相談ください。

オフィスレイアウトの設計事例

埼玉オフィスづくり.comが携わったオフィスレイアウト設計事例をご紹介します。

埼玉オフィスづくり.comが選ばれるポイント

オフィスレイアウト図面作成をスピード対応

オフィスレイアウト図面を早期確定することで、スムーズなオフィスづくりを実現することができます。埼玉オフィスづくり.comは、オフィス家具メーカーの設計部門と連携をしておりますので、オフィスレイアウト図面作成をスピード対応することができます。
また、お客さまからヒアリングした内容を元にオフィスづくりのプロの目線から最適なご提案をすることが可能です。

オフィスレイアウト図面作成は無料対応

新オフィスのイメージはあるけど、それをオフィスレイアウト図面にできないというご相談をよくいただきます。埼玉オフィスづくり.comでは、お客さまのイメージを反映したオフィスレイアウト図面を無料で作成いたします。まずはお客さまのイメージとご要望をヒアリングさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

従業員が元気になるオフィスレイアウトをご提供

オフィス環境は従業員が一日の大半を過ごす環境です。そのオフィス環境が良くなれば社員も元気になり、生産性も向上させることができると考えています。例えば、「座りっぱなしで仕事をしていると腰痛の原因となりますので、スタンディングワークを導入する」、「従業員のリラックス効果に加え、報告・連絡・相談がより活発に行えるようにコミュニケーションスペースを設置する」など、オフィス環境を改善することで従業員のモチベーションにも大きく影響します。埼玉オフィスづくり.comでは、企業にとって最も大事な資本である従業員が元気になるオフィスレイアウトをご提供いたしますので、オフィスレイアウト設計なら私達にお任せください。

オフィスレイアウト設計のポイント

オフィスレイアウト設計のポイントをご紹介しますので、オフィスレイアウトを作成する際にぜひお役立てください。

１．必要なスペースを確認するオフィスレイアウト設計を行う際は、最初に新オフィスに必要なスペースを把握しましょう。例えば、執務室や受付、社長室、休憩室など必要なスペースを確認し、各スペースに必要な㎡数や部屋数を書き出すことで、オフィスレイアウト設計がスムーズに進みます。
オフィスに必要なスペースの例
・執務室
・ミーティングスペース
・セミナールーム
・休憩室
・受付、エントランス
・社長室
・面談室
・資料室
・待合室
・応接室
・食堂
など…
２．各スペースの配置場所を確定する次に各スペースの配置場所を確定させましょう。各スペースの配置を決めることをゾーニングといいます。このゾーニングを行う際に、４つのゾーンに分けることでオフィスのセキュリティレベルを高めると同時に効率的に各スペースを配置することができます。
ゾーン①
エントランスのように誰でも入ることができるゾーン
ゾーン②
応接室や会議室のように来客者も利用するゾーン
ゾーン③
執務室など社員や関係者のみが利用するゾーン
ゾーン④
社長室やサーバールームなど特定の社員のみが入ることができるゾーン
※オフィスの入り口から順番に配置していきます。
３．ワーカーが働きやすい執務室の広さを考える次に社員が働きやすい執務室の広さを考えましょう。執務室が狭いと社員の生産性やモチベーションに影響を与えることがありますので、執務室の広さには注意を払う必要があります。下記に執務室の適切な広さを図る指標があります。「300（㎡）÷50（名）＝6㎡／名」この指標では社員1人あたり6㎡のスペースが必要とされています。例えば、執務室の広さが240㎡で社員数が40名の場合には、「240㎡（執務室の広さ）÷40名（社員数）＝6㎡」となりますので、適切なスペースを確保しているということになります。このような指標を使うことによって、効率的に執務室の広さを確定させることができます。職種や業務内容によって最適な広さは異なりますので参考指標としてお考えください。

執務スペースの面積（㎡） ÷ 社員数（人）
この指標は一般社団法人ニューオフィス推進協議会が発表している指標で、快適なスペースを確保するためにこの指標は非常に役に立ちます。そして、この指標では従業員1人当たりの執務スペースは最低でも６㎡必要とされています。例えば、執務スペースが９０㎡、社員数１５名の場合は「９０（㎡）÷１５（名）＝６㎡／名」となり、最低限のスペースは確保されています。狭い空間は社員のモチベーション低下につながるため、オフィスを快適にするために、オフィス全体の構成比率を意識して、レイアウトを考えましょう。
４．オフィス家具の配置場所を確定させるオフィス家具の配置場所を確定させる前に、適切な通路幅が確保されているのかということを確認しましょう。通行しづらくなるだけで生産性が低下する可能性や社員のストレスの原因になる可能性がありますので、適切な通路幅の確保は必要です。また、衝突や物損などの事故のリスクを軽減することもできます。下記に適切な通路幅の参考例を掲載しましたので、ご参考にしてください。
５．オフィスレイアウトの最終確認オフィスレイアウトの最終確認では、最低限以下の3点を確認しましょう。
- ・書庫やキャビネット、ドア、窓などの扉を開閉するスペースはあるか
- ・什器やオフィス家具で電源コンセントを塞いでいないか
- ・書庫やキャビネットは窓際に置くことを考慮した高さになっているか
オフィスレイアウトを設計したとしても、上記のような要因によって新オフィスが使いづらいオフィスになってしまう危険性があります。上記のような注意点や実際に使うことを想定して、細かい部分まで想定して確認しましょう。