こんにちは。

埼玉オフィスづくり.comは、埼玉県西部地域を中心にオフィスメンテナンス工事などのサポートを行っております。

オフィスの床といえばグレーやライトグレーなど無難な色のタイルカーペットを想像しませんか？

現在では家具選びと同じく、イメージを決定づける重要な要素になります。オフィスにも最近では多種多様な

床材が採用されるようになりました。

今回の企業様は新しい社屋の3階に5部屋の会議室を設けたのですが、すべての会議室の床がPタイルで施工をして部屋の差別化をされていませんでした。特に役員会議室がドアの標識以外すべて同じ仕様なので、床材で特別感を出し差別化をはかりたいとのご要望があり施工させて頂きました。

オフィスのカーペットはタイルカーペットが主流です。

タイルカーペットとは

タイルカーペットとは、40～50cm角の大きさでパネル状になっています。施工が簡単で、部分的に剥がすこともできます。最近ではデザイン性も高く、消臭機能、殺菌効果などの性能を持つ製品もあります。

現状のライトグレーの床になります。

床材は多くありますが、まずは色を選択することから始めます。

今回は黒をご提案させて頂きました。

理由としては、高級感があり力強さを感じます。応接室や役員室に多く使用されご提案させて頂きました。

今回は床の素材やデザインを検討中の企業様に提案、施工させて頂きました。

埼玉オフィスづくり.comではお客様の使用目的や環境・ご要望に応じて様々なご提案が出来ます。

埼玉県西部地域でオフィスの内装工事のご相談は埼玉オフィスづくり.comにお任せください。

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