こんにちは！埼玉県川越市、所沢市、入間市をはじめとした埼玉県西部地域周辺でオフィス内装工事、パーテーション工事、オフィスレイアウト設計などを行っている埼玉オフィスづくり.comです。

事務所や会議室のウィルス対策は各企業様で万全の対策を行っていると思いますが、食堂などは如何でしょうか。

今回、工場の食堂飛沫ﾊﾟﾈﾙ設置の導入事例のお話をさせて頂きます。

工場の従業員が3,000名でシフトを組んで、1,500名の2回に分けて食事時間を設けているのですが

現在の状況はテーブルの両端に120㎝の板を固定してビニールを前面に張り飛沫防止対応をしていました。

横に座った場合は飛沫を防げない、アクリルやポリカーボネイトの素材ですとコストが大変かかりますので

プラスチックダンボールをこの字に加工し、1人ずつのブースを設置させて頂きました。

プラスチックダンボールパネルのメリット

①コストが安価である。枚数を多く設置する場合、アクリルなどの素材はコストがかかります。

②軽量である。プラスチック製の段ボールなので、非常に軽いのが特徴。誰でも簡単に設置が可能です。

設置後にお客様からは「コストも安く抑えることも出来てよかった」と喜んで頂きました。

飛沫パネルや加工品などあらゆる分野でお客様にはご対応できますので、お困り事が御座いましたら下記までお願い致します。

よろしければ「オフィス内装工事」から詳細をご覧ください。埼玉オフィスづくり.comは30年以上前からオフィスの環境構築のお手伝いをさせて頂き、今では年間150件以上のオフィスの施工実績があります。

埼玉県川越市、所沢市、入間市をはじめとした埼玉県西部地域周辺でオフィス内装工事をご検討されている方はお気軽にご相談ください。

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