こんにちは！

埼玉県川越市、所沢市、入間市をはじめとした埼玉県西部地域周辺でオフィス内装工事、パーテーション工事、オフィスレイアウト設計などを行っている埼玉オフィスづくり.comです。

今回は「トイレの洗面台を改修したい」というご相談を頂きました。早速現調に伺い詳細を確認しました。現在手動の止水栓のタイプを自動水栓タイプに変え、石鹸水も自動供給タイプに変えて、なるべく非接触にしたいという要望でした。

新型コロナウィルスの流行により、このような非接触ニーズの拡大を背景に、自動水栓への需要が急増しております。

自動水栓とは蛇口に手を近づけるとセンサーが反応して水がでてくる蛇口（水栓）のことです。

自動水栓のメリット

ここで自動水栓を導入するメリットをご紹介いたします。

①直接水栓に触れなくてすむので衛生的である。

水栓に触れずに水を出したり、止めたりするので、感染症対策（新型コロナウィルス、インフルエンザ等）になり、非常に衛生的に手洗いが行えます。不特定多数の方が使用する手洗い場の衛生対策として効果的です。

②節水効果があります。

石鹸で手を洗っている間に水を流したままにしていませんか？自動水栓は必要な時に水がでて、自動的にとまってくれます。感染症対策で手洗いの回数も増えていると思いますので、節水効果が高いと思います。

埼玉オフィスづくり.comではトイレ工事に関するサービスを取り扱っております。よろしければ「内装工事」から詳細をご覧ください。

埼玉オフィスづくり.comは30年以上前からオフィスの環境構築のお手伝いをさせて頂き、今では年間150件以上のオフィスの施工実績があります。

埼玉県川越市、所沢市、入間市をはじめとした埼玉県西部地域周辺でトイレ工事をご検討されている方はお気軽にご相談ください。

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