こんにちは！埼玉県川越市、所沢市、入間市をはじめとした埼玉県西部地域周辺でオフィス内装工事、パーテーション工事、オフィスレイアウト設計などを行っている埼玉オフィスづくり.comです。

本日はデジタルサイネージのお話をさせて頂きます。

デジタルサイネージとは

デジタルサイネージは「電子看板」という意味の英語です､デジタルサイネージの種類としては大きく分けて3種類あります。

①スタンドアロン型

スタンドアロン型の大きな特徴としては､ネットワークとつながっていないことです。USBメモリーやSDカードに表示したい広告や案内を入れ､その記憶媒体を利用して動画や静止画をモニターで再生します。比較的コストがかかりません。

②ネットワーク型

回線でつながっているネットワーク型は､離れている場所から表示を変更することが出来ます。リアルタイムで随時更新でき､それぞれ異なった情報を表示できることが魅力です。

③インタラクティブ型(インフォメーションウォール)

ネットワーク型の機能にプラスして､デジタルサイネージの外部から動作に反応できるタイプです。タッチパネル操作が可能で､情報を検索できることはもちろん、モーションセンサーで人の動きに反応し毎回異なった表示も可能です。

よろしければ「オフィス内装工事」から詳細をご覧ください。埼玉オフィスづくり.comは30年以上前からオフィスの環境構築のお手伝いをさせて頂き、今では年間150件以上のオフィスの施工実績があります。

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